リーシング

leasing

「決まる理由必ずあります!」 オーナー様の空室に関するお悩み、必ず解消させていただきます

収益不動産を所有されている私たちのお会いするオーナー様の中で、 お悩みとしての声が断トツに多いのが 「空室問題に悩まされる・・・」 です。都心の一部を除き全国で空き家・空室が問題となっているように感じます。 ここ数年でも賃貸住宅の年間の増加戸数は30万戸から40万戸超を推移している事を考えると当然の結果かもしれません。 ですが私たちは 「決まる理由、必ずあります!」 という考えのもと成果を上げて参りました。 私たちにリーシングを是非お任せください。

01 適切な物件分析による決まるお部屋のアドバイス

お部屋を募集するにあたって、供給過多な現状を考えると、必ず必要なのは 見ていただいたお客様の不満を少なくする為の物件のメンテナンス(内装・外装共に) が必要という事です。
『気に入ってもらう!』ではなく『不満を少なく!』

適切な物件分析イメージ

02 適確な家賃査定

家賃が高すぎると長期空室に・・・、安すぎると月々のキャッシュフローに影響するし、物件の価値(売買価格)にも影響が及んでしまいます。 私たちの長期空室は3ヶ月空室の状況であることが長期空室の定義としています。 長期空室になった後、賃料減額交渉をする事のない査定が重要となります。

※グループ会社を中心とした仲介店舗へのヒアリング
※各社ポータルサイトの現状分析及びポータルサイトのサイト解析による感覚的でない判断
※aiを搭載したシステムによる査定提案

上記3つの査定を並べた上で物件の賃料を算定いたします。

適切な家賃査定イメージ

03 最適な募集内容募集方法

長期空室になっているにも関わらず未だに高額な敷金を募集条件に設定している・・・ こんなオーナー様にお会いすることも多くありません。 また募集方法も不動産流通機構(レインズ)等に掲載しているだけの管理会社も多くおられる事が現状です。 敷金・礼金・広告料・その他etc、選んでいただける物件となるための募集内容、その上で沢山のお客様に物件を周知いただくための募集方法が重要となります。

最適な募集内容・募集方法イメージ